パチンコ



サイコロを思い出してみてください。

2012年09月22日

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台選びとは、当然のことながら出そうだと思われる台を
選ぶことが大事です。


カンとか何となくとかいう理由で
選んでいたのでは全く意味がありません。



ここでいう出そうだと思われる台とは、
釘がよく回る台ということであります。


パチンコの仕組みは難しいようでいて簡単です。



デジタルがよく回る台を長時間打てば最終的には理論値に近づきます。


つまりメーカー発表の大当たり確率に最終的には近い数字になるのです。



ただこれはあくまで理論上の話。


座ってすぐに大当たりする場合もあれば、当然どれだけ
デジタルを回しても大当たりが来ない場合もあります。


ただそれもトータルでいけば確実に理論値に収まります。



サイコロを思い出してみてください。


サイコロには6つの数字がありますよね?



そしてその内の1が出る確率は1/6です。



つまり毎回毎回サイコロを振ってもこの1が出る確率は
変わらないということです。



初めのうちは中々1が出ないこともあるでしょう。



またサイコロを振ってる途中で
なかなか1が出ないこともあるでしょう。



でも、これを何十回、何百回と続けていけば
確実に1/6に近づくはずです。


つまり、パチンコも同じ原理なのです。


サイコロの例でいくと、数回だけ振るよりも数多く振った方が
1が出る確率は上がります。


パチンコもそうです。


デジタルを数多く回した方が、大当たりする確率も上がるわけです。


話がちょっと逸れましたが、デジタルがよりよく回る台を
打つことが大事なわけです。



台選びをする上でのポイントは理解できましたか?



それとそのデジタルがよく回る台を選ぶ際には
やはり少しは釘が見れないといけません。



最初のうちは慣れないために、
なかなか釘読みが出来ないこともあるでしょう。



ですが、あえて厳しいことをいわせていただくのなら
これは数多く釘を見て慣れるしかありません。



そして出来るだけ隣の台と釘を比較するクセをつけてください。



こうした訓練をすることで釘読みが出来るようになります。



勝つための台選びには、釘読みが欠かせません。



そして実際に1000円ほど打ってみて何回デジタルが
回るかどうかを確かめます。



自分が選んだ台がよく回る台でしたら、選んだ台は
このケースでいくと正解ということになります。



もちろんよく回るから必ず大当たりするとは限りません。
パチンコは確率の問題もあります。



数十回で大当たりする時もあれば、何百回回しても
大当たりが来ない時もあります。



でも、同じ回転数を回すのであれば、出来るだけ
釘がよく回る台を打った方が投資金が少なくて済みます。



そうすると、トータルで考えた場合同じ回転数を回すために
必要な投資金が減るということです。



例えば、1000円で30回回る台と1000円で25回しか
回らない台とを比較してみてください。



同じ金額を使うのでも5回も回転数に差が出るわけです。



それがトータルで考えるとかなり違った結果になるという
ことは分かっていただけたでしょうか?



それから台選びの補足として、釘読みも出来ない場合
どうしたらいいのか?



こういう疑問が出てくるかと思います。



それに対する答えは!?


・1000円づつ3〜4台試し打ちしてみる
・その中でヘソへの寄りがいいものを選ぶ



つまり釘が分からなくても玉の流れを見て
ヘソへの寄り具合を見るだけでOKということです。


是非とも試してみてください。


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Posted by kamikawa7 at 03:14Comments(0)TrackBack(0)