■パチンコメーカーが新機種を検定通過しても販売しない訳とは?



■パチンコメーカーが新機種を検定通過しても販売しない訳とは?

2012年11月22日

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パチンコメーカーは新台を常に開発していますが
中には世に出る前にお蔵入りになったものも当然ながら存在します。



それから他社の新台と販売する時期が
かぶらないように気をつけています。



いくらいい機械でも他社が同じようなものを
同時期に出してきたら!?



そこで本来売れる台数分を他社のシェアに
持って行かれるわけですからね。



なので裏では各メーカーは様々な駆け引きや
だまし討ちを行うわけです。



通常は、パチンコ台をホールに設置するためにはですね?


 
まずはメーカー側は保通協と呼ばれる機関で試験を受け、
なおかつ適合を受けて、その後に各都道府県の公安委員会から
実際に検定を受けます。



実機の検査があるのは、保通協の方だけで
こちらはいろんな理由で落とされたりとかします。



検定の方は、基本的に保通協の試験で適合を通ってれば通過します。



法律上では機械が設置できるのは3年間となっておりますので、
検定を通ってから販売まで速やかに行わないとですね?


使用期間が短くなってしまいます。



なので、メーカーは検定を通ったら
すぐに売るという行動を取りたがるのは
当然いうまでもありません。



ちなみに公安委員会の検定通過状況は公示されるので
各メーカーの営業マンは他社のメーカーの新機種動向を
常にチェックしております。



さてここで本題ですが?



実際に検定情報を見てると、かなり前に
検定通過してる機械があるのにも関わらず
まだ販売してないというものがあります。



パチンコ機の場合、実は基本的には同じ時期に
1つの商品のみ販売という原則のために
何をいつ売るのかが大事になります。



つまり、メーカーとしても販売する以上は
販売台数を当然伸ばしたいわけですからね。



なので商品販売の順序を他社のメーカーの動向も
睨みながら入替えるということを日常茶飯事的に行います。



そのために公示が出てるのに、まだ販売は
してないという機種も出てくるわけです。



場合によっては、検定を通過しただけで販売せずに
そのままお蔵入りというケースもあります。



ただ、これも裏ではお蔵入りと見せかけて本命のスペックを
保通協に通して最終的に売るのはそっちというような
フェイント攻撃も多々ありますから・・・・。



このように公示があるので機種名が
他社にも分かってしまいます。



販売されていない機種名を他に晒すわけですから
それは販売の手の内をさらすということにもなるわけです。



検定を通過したら他のメーカーが対抗措置を取れないように
すぐに販売を開始する!


これはメーカーが販売をしていく上での原則でもあります。



検定を通過していれば、いつ販売するかは
メーカーの勝手というわけです。



他のメーカーの新機種を買わなくさせるように
抑止する効果もあるし、機種名があえてさらけ出される
ことで前宣伝も狙えるという効果も当然ながらあります。



このように新機種が市場に出るまでには
各メーカーの水面下での駆け引きが実はあるわけですね。


いかがだったでしょうか?



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