★風営法の改正案が施工されて来年ホールはどうなる?



★風営法の改正案が施工されて来年ホールはどうなる?

2005年12月23日

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さて、世間では例の偽装建築の問題が取り立たされて

おりますが。。。

本当に、恐ろしいことですよね?

考えてもみてください!

自分の住んでるマンションが、実は地震が来たら崩壊してしまうと

いう事実が分かったとしたら・・・・・・。

 

しかも、その住んでるマンションがまだローンが何十年も残っていると

したら・・・・・?

 

考えただけでも、ゾッとしますよね〜〜〜〜〜?

 

さて今回は、

『風営法の改正案』についてお話いたしましょう!

 

前に、旧基準機の撤去期限は来年の6月20日となるといいました。

地域や機種ごとに異なりますが、年内までに検定・認定の切れる

機種は、年内から1月末頃までが撤去期限となります。

 

それから、その撤去期限を過ぎてもその機械を使い続けるホール

に対しては、警察は徹底的に取り締まりすると言っております。

 

これは、なぜかというと!?

 

警察は、こういったみなし機などの古い機種が無承認変更の温床と

なっているという認識があるからなのです。

 

また、ゴト防止のために取り付けた器具などもこういった『無承認変更』

に当たるケースが多いようであります。

 

つまり、これは裏を返せばホールにどういった事情があろうとも

規則である以上は、徹底して取り締まるという警察の姿勢を

ここにきて改めて示してきているわけです。

 

本当に都合がいいものであります。

 

自分たちに不利になることは、徹底して取り締まり

業界が沈んできそうであれば、利権や何だと甘い汁を吸うという・・・・・。

 

今年の10月に、風営法の改正案が国会で可決されたのを

ご存知でしょうか?

 

つまり、来年の5月までには改正案が施工されるというわけですが

注目点は、その中でも

 

『無承認変更で行政処分を受けたホールは一発営業停止』

という規定がされているようであります。

 

今までは、遠隔など悪質なケースを除いてはこういったきつい処分は

下されることはなかったわけでありますが

 

今回の場合ですと、この『無承認』が摘発された時点で

アウトということになります!!

 

これも、非常におかしな話であります!!

 

もう少し説明すると、この『無承認』が摘発されればそのホールは

即廃業という覚悟をしなければならなくなったということです。

 

つまり、今まで野放しにしてきたことを警察が今回は

本気で取り締まるという姿勢を見せているわけですね?

 

 

 

次回も乞うご期待を!!



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この記事へのコメント
5
なんかパチンコのホール経営も
たいへんなようですね。

メーカーが一番儲かるのでしょうかね。

それとも儲けている所は儲けているのかな。
Posted by kurimaro5 at 2005年12月23日 11:03
こんばんは、はじめまして。
コメントありがとうございます。
お礼が遅くなってすいません。
応援して本日失礼します。
これからもよろしくお付き合いください。
Posted by oxbear112 at 2005年12月24日 01:43
こんばんは、はじめまして。
コメントくださりありがとうございます。
お礼に伺うのが遅くなってすいません。
本日応援して失礼します。
これからもよろしくお付き合いください。
Posted by oxbear112 at 2005年12月24日 01:45
コメントありがとうございます。
いや〜耐震偽装恐ろしいですね。
マンションは僕は買わないことに
しました。
やっぱ一軒屋ですね。
Posted by toshikiaoyama at 2005年12月24日 02:41