【緊急!破壊王が死去!】なぜ面白いスロット台が製造されないのか?



【緊急!破壊王が死去!】なぜ面白いスロット台が製造されないのか?

2005年07月11日


<今日は果たして何位かな・・・?><人気blogランキング>





破壊王『橋本 真也』のご冥福をお祈りいたします。


今回は、

『なぜ面白いスロット台が製造されないのか?』

についてお話いたしましょう!


最近では、パチンコももちろんですがスロット台において
も中々面白い台が市場に出てこないのが実情です。


・北斗の拳
・吉宗
・鬼浜



など、これらの台こそヒットはしましたが・・・・・・・。


では、なぜ面白い台、
お客に受ける台が出てこないのだろうか?



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つまり、簡単にいうと製造自体が『許可制』の問題で
あることがいえます。


メーカーが面白いを考えたら何でも製造できるかというと
そうではありません。

許可を得るための手続きが必要なのです。


メーカーはいろいろな規制の中で、機械を作ります。

そして、それを警察の天下りと言われる保通協という
機構の許認可を受けなければなりません。


そして、検査料としてメーカーが保通協に払う金額は
一機種につき100万円以上は掛かるといわれてます。

つまり、法外な金額なのです!


ただ、許認可を受けるかどうかだけでですよ・・・・。

そして保通協で検定をパスしてもまだ、この時点では
販売は出来ません。

このあとに各都道府県の公安委員会の検定を受けて、これに
パスして初めてホールに販売が出来るのです。

つまり、この検定で不承認になってしまうと
いくらいい機種であっても、ボツということになります。

そうなると、メーカーはその機種に注いだ開発費は
何億もが水の泡と化します。

だから、これは裏を返せば検定には受かるだろうという
趣旨でメーカーも開発しようとするので、中身がある程度
面白みがなくなるのは仕方がないところなのです。


そして、どのメーカーも似たような代わり映えのしない
スロット台ばかりが市場に出るという結果に陥るのです!


このようにあまりに規制でがんじんがらめになり自由が利かない
となると、お客に面白いスロット台を提供できなくなるのです。


いかがでしょうか?

スロットファンの方々・・・・?


このようにメーカーにもいろんな裏事情が絡んでいる
わけなのです。


今後のスロット市場を見守ろうではありませんか?


次回も乞うご期待を!!


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